Vol.20 : カメラマン 桑島秀樹さん 公開!
2008.08.12 Tuesday
さて、今回のクリエーターは、光の曼荼羅のような幾何学模様の作品で、世界的に注目を集める写真家、桑島秀樹さんです。その作品の完成度は、あのルイ・ヴィトンも買い上げたほど。世界じゅうの美術の目利きを唸らせる桑島さんですが、その表現を支えるのは、愚直なまでの技術的鍛錬でした。
商業カメラマンとして地道な鍛錬を続けた若かりし頃、子どもの頃の疑問をストレートに作品化した「LIFE」シリーズの波紋、産業構造の孕む矛盾を問う、最新作の「Eupholia」シリーズまで。今回も話題は盛りだくさんです。


【 特集1:CREATOR FILE 】
ルイ・ヴィトンも熱い視線を注ぐ、世界が注目するアーティスト。
桑島さんは商業分野の写真と並行しながら、美術作品としての写真作品を制作。1997年には、東京都写真美術館の「東京国際写真ビエンナーレ」に入選します。ところが桑島さんの作品は、激しい賛否両論を巻き起こします。桑島さんの作品は一体、どんなものだったのでしょう?発表から10年、衝撃の問題作を改めて、いま振り返ります。


【 特集2:CREATOR'S CHOICE 】
体に馴染んだものを優先して選んだ、トヨビュー4×5GBとキャノンNewF1。
モノへのこだわりを紹介するこのコーナーでは、ちょっと意外な桑島さんのカメラへのこだわりを聞きました。ポイントは「品質もさることながら、慣れたものを選ぶこと」。そこには桑島さんのモノづくりへの姿勢が現れています。
posted by SOICHI KONDO



