Vol.14 : 書家 華雪さん 公開!
2008.02.22 Friday
さて、今回のクリエーターは、ひ弱になった現代人に「喝」を入れるがことく、書道という険しい道に身を置くアーティスト、華雪さんです。
個展やワークショップを主な活動としながら、ロゴやシンボルマーク、書籍の題字などのデザインワークもこなす書家。書に対する妥協のない姿勢や、彼女のライブパフォーマンスの模様を、臨場感たっぷりにご紹介しています。
「真剣勝負」という言葉がよく似合う“華雪的書道観”をパフォーマンスシーンのムービーとともに、どうぞご堪能ください。


【 特集1:CREATOR FILE 】
書くまでの時間と、書かれたもの、この2つは切り離せない。
書くべき字を決めるまでに、最低でも2、3カ月を費やす。そこに華雪さんの書に対する謙虚さと情熱がある。現在の独創的な創作スタイルを築いたのは、幼い頃から通い続けたユニークな書道教室。華雪さんのルーツがそこにあった。


【 特集2:CREATOR'S CHOICE 】
筆は、自分の手を延長したその先にあるもの、という意識。
書と篆刻。このふたつの創作活動には大きな違いがある。動と静。主観と客観。好対照なふたつのアートは、やはり好対照な道具に支えられていたのだった。華雪さんの使う、筆と印刀に秘められた想いとは。
posted by SOICHI KONDO



