Vol.13 : 維新派主宰 松本雄吉さん 公開!
2008.01.23 Wednesday
さて今回ご紹介するクリエーターは、大阪を拠点に活動を続ける劇団「維新派」主宰・松本雄吉氏。
維新派というと知る人ぞ知る前衛劇団。巨大な野外劇場や、台詞とも歌とも踊りともつかない独特な表現で知られ演劇界にとどまらず「前衛芸術とは?」と問われれば真っ先にその名を挙げる人もいるはず。そのアート性は数ある日本の劇団の中でも世界的に高い評価を得ている貴重な存在。
そして今回インタビュアーはなんとClippin JAM Vol.2に登場したコピーライター村上美香さん。数年来の関係で維新派をよく知る彼女ならではの視点で、松本氏の言葉を大切に扱いながら村上節で綴ってくれました。


【 特集1:CREATOR FILE 】
それにしても松本雄吉は古くならない。自らを維新、し続ける。
維新派の創始者とともに次なる舞台、びわ湖を訪れた。新たな舞台となる自然を前に松本氏が語る維新派の考え方とはある意味私たちの想像を裏切るものであった。演劇と言うよりも絵と動きと空間がある一つの絵のような維新派作品が作られて行く道程を感じ取れる、そんなお話です。


【 特集2:CREATOR'S CHOICE 】
ねぐらは空堀商店街。猫の半助とコケの世話にあけくれて。
必見!苔だらけになったトイレは究極の癒しの空間。猫の半助と暮らす松本氏のねぐらは、絶えず劇団員や舞台芸術家らが訪れる維新派作品を産み出す小宇宙でもある。「路地のある街が好き」という理由で選んだ大阪のど真ん中、空堀商店街にあるこの場所から作品は世界に出かけて行く。
posted by SOICHI KONDO



