Vol.10 : アートディレクター 八木保さん 公開!
2007.10.15 Monday
今回のクリエーターは、世界を舞台に第一線でご活躍中のアートディレクター、八木保さん。
ファッションブランドのエスプリ、ワールドUNTITLEDなどのデザイン コンセプトや洋菓子のアンリ・シャルパンティエのロゴ デザインなどを手がけたことで有名。八木さんの洗練された美しいデザインの根底にはどんな思いがあるのか。デザイナーに憧れた学生時代、国内での活躍、渡米、そこで確立された個性的なプレゼン スタイルなど、全11ページにわたる超ロング インタビューで、読みごたえあり。デザインに携わる方、デザイン業界を目指す方々には、きっといい刺激になるだろう。仕事をはなれて、食や生活へのこだわりについて伺うと、海外で活躍する八木さんが、日本文化への愛着をにじませるあたり、静かな感動さえ覚えた。ぜひ、じっくり、読まれたし。


【 特集1:CREATOR FILE 】
良質なデザインは、”薫り”を感じさせる。
三宮で見かけた、ビニールバッグのパンナムアメリカンのロゴ。「世界に通用する」デザインに触発されてデザイナーをめざす。1970年代を駆け抜けた若かりし八木さんの思いや、多くの貴重な出会い、1984年のエスプリへの入社、渡米後の仕事、「五感に訴える」プレゼン スタイルの理由。「八木デザイン」の根源が、鮮やかにわかる長編。関連画像も多数ご紹介。


【 特集2:CREATOR'S CHOICE 】
日々のスタイルを丁寧につみ重ねることの幸福
食と家具にこだわる八木さんのスタイルは、「食べること」「住むこと」の本質を楽しもうとする姿勢から生まれた。本来の意味で「豊かな」生活とはなんだろう? そんな疑問が胸に浮かび、ふと自分の生活を省みてしまう、力のあるお話。アンティーク家具の愛し方も、八木さんならでは。
posted by JIN OHSIO



