Vol.03 : フォトグラファー 野波浩 公開!
2007.03.15 Thursday
今回、取材させていただいたのはフォトグラファーの野波浩さん。
野波さんは、国内外に熱烈なファンを持つフォトグラファー。その作品は写真というよりも、絵画のようなあり得ない世界を描く。その支持者は音楽や演劇界にも多く、あの江角マキコさんの写真集やLUNA SEAのジャケット写真などで目にした人も少なくないはず。一体、その唯一無二の世界観が出来るまでにどのような経緯があったのか・・・。
野波さんのスタジオの2階、その世界観が垣間見れる素敵なオフィスでお話を伺いました。

【 特集1:CREATOR FILE 】
「自らのカオスを見つめるフォトグラファー」
彼にとって、写真とは真実を写し取ると同時にイマジネーションを真実にする手段でもある。真実と虚無、善と悪、どちらも同じ世界に存在するカオスに心惹かれるのだそうだ。そう聞くと、とてもコンセプチャルで難解なストーリー性を持った世界なのかと思ってしまいがちだが、それを創造している本人にとっては極めて直感的で素直なビジュアル表現なのだとか。

【 特集2:CREATOR'S CHOICE 】
「音色に惚れたブルースギター」
そのブルースへの思い入れ、また1本のギターを買って自分好みのモノへと仕上げるまでのこだわりは「すごい」と言うしかない。世間一般で言う“良いもの”ではなく、自分が“良いと感じるもの”を探したい。そんな探究心の深さが伺える。
一見かけ離れた野波作品と彼が愛して止まないブルースへの想いは「ルーツを探求し続ける」と言うところに共通性があるようだ。野波さんの作品を言葉にすることは難しいが、その世界観は一度見れば脳裏に焼き付いて二度と離れないはず。
さあ、あなたもどっぷりと野波ワールドにつかってみませんか。
posted by JIN OHSIO



